NPOの学校 vol.8「鳥取の協働を考えてみる!!」1.23・24

1月23(水)・24(木)の二日間にわたり、
とりぎん文化会館にて

NPOの学校 vol.8「鳥取の協働を考えてみる!!」

というセミナーが開かれました。

 

 

 

二日間を通しての講師は 川北 秀人氏。

「市民活動の支援」「協働」「議員の役割」等々を
お話しして頂きました!

川北 秀人(かわきた ひでと)氏 
IIHOE【人と組織と地球のための国際研究所】代表
1964年大阪生まれ。87年に㈱リクルートに入社、
広報や国際採用などを担当して91年退社。
その後、国際青年交流NGOの日本代表や
国会議員の政策担当秘書などを務め、94年にIIHOE設立。
NPO・市民団体のマネジメントや企業の社会責任(CSR)
への取り組みを支援するとともに、
NPO・市民団体と行政との協働の基盤づくりを進めている。
2004年、05年、07年、09年に、
全国各地のNPO支援センターと協働で、
約200の自治体(都道府県・市)とNPOとの協働しやすさを
7段階で評価する世界初の調査「協働環境調査」を実施し、
その結果をもとに毎年50以上の自治体で、
職員とNPOとの合同研修を開催している。

http://blog.canpan.info/dede/archive/736

「自治を回復し、まち・むらの課題を、
まち・むらの力で解決するために」
-協働の基礎を再確認する-

をテーマに

「協働」とは何か。
2020年の世界・日本・鳥取県はどうなる?
まちづくりは一体、誰のため?何のため?
社会が変われば、社会教育も変わる(はず)
協働から総働へ
「失ってしまった自治」をリハビリする!
行政、NPOの誤解
協働を生み、育てるために、行政やNPOがすべきこと等々・・・

演題
「これからの地域が生き残るための協働~協働から総動~」
では
北川秀人講師の講演から、
質疑応答で充実した二時間となりました。

福井代表により、
パネルディスカッション形式で
楽しい質疑応答となり、

認定NPO法人についてのお話しや、
鳥取力創造運動支援事業などを中心に、
岩﨑課長からわかりやすく現状の説明が。

北川講師からは、
佐賀県の年間約4000億円の予算、
約2400の事業全てを県民の皆様に
評価して頂いている状況の説明がありました。

鳥取県では、協働の視点による評価が足りない旨の言及もあり、
世界に占めるGDPの割合が
1994年には18%だったのに2012年では
半分以下の8.4%になっていること。

既存インフラの補修コストや、国債の残高、
日本の高齢化率などへの言及等、
日本の現状への危機感を更に強めました。

一方で、雲南市、那覇市、中津市や高山市の例を用いて、
この危機を打破できる現状の説明も。

 

みなさん、真剣に聞いてらっしゃいました。

強く共感したのは、
・出し惜しみしない
・できないフリしない
・あきらめない
・「誰かがどうにかしてくれる」なんて甘えない

という部分です。
非常に素晴らしい講演でした。

・特定非営利活動法人 岡山NPOセンター
  http://www.npokayama.org/
 ・公益財団法人 ふるさと島根定住財団
  http://www.teiju.or.jp/
 ・特定非営利活動法人 ひろしまNPOセンター
  http://npoc.or.jp/
 ・やまぐち県民活動支援センター
  http://www.kenmin.pref.yamaguchi.lg.jp/center/

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