「ステップアップ講師養成講座」第6回 修了式

平成24年度 男女共同参画センター「よりん彩」
男女共同参画推進人材共同事業「ステップアップ講師養成講座」第6回目
修了式が1月16日(水)
倉吉未来中心にて行われました。

 

講師に関西WLB研究会の「槙本 千里」さんをお迎えして、
「ワールドカフェ」スタイルでの話し合いの場を体験させて頂きました。
「ワールドカフェ」とは、アメリカにて、アニータ・ブラウン氏とディビッド・アイザック氏によって、1995年に開発、提唱されました。

当時、二人が知的資本経営に関するリーダーを自宅に招き、話し合いをした際、ゲストがリラックスしてオープンに生成的な話し合いを行えるように様様な工夫を凝らした空間で行った結果、創造性に富んだダイアローグを行うことができたことが始まりとのことです。

・本物のカフェのようにリラックスした雰囲気の中でテーマに集中した対話を行います。
・自分の意見を否定されず、尊重されるという安全な場で相手の意見を聞き、つながりを意識しながら自分の意見を伝えることにより生まれる場の一体感を味わえます。
・メンバーの組み合わせを変えながら、4~5人単位の少グループで話し合いを続けることにより、あたかも参加者全員が話し合っているような効果が得られます。
・参加者数は12人から1000人以上でも実施可能です。

お菓子やジュースなどを飲みながら和やかに、各テーブルには大きな紙が敷かれ思い思いの意見を言い合いながら
一種落書きのような、記録を取っていくという、新しい会議のカタチ「ワールド カフェ」スタイルでのディスカッションを行いました。

 

 

 今回のテーマは「男と女のジェンダー」についてでした。

一人が残ってあとのメンバーは入れ替わる、今回のこのワールドカフェスタイル、なかなか楽しくて話し足りないくらいでしたね。

育児の問題、男女問題、進学の問題、職業問題、宗教の問題・・と、幅広い問題 までジェンダーバイアスは広がっていて、子どもの頃からの根強い「男はこうあるべき、女はこうあるべき」という考え方の植え付けは、マスコミからの刷り込 みも大きく関係しており、むしろ、それに知らず知らず納得している人も多く、「女性は女性らしく」「家事はおかあさん」etc..という考え方は女性側からの意識改 革も必要ではないか、との意見も出ました。

貴重な体験をさせていただきました。槙本さん、ありがとうございました。

 

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